神滝山清龍寺不動尊&熊野神社情報
※その他埼玉県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/saitama.html
※その他埼玉県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/saitama.html
場所
埼玉県和光市Googleマップの地図
行き方
東武東上線成増駅・東京メトロ副都心線・有楽町線地下鉄成増駅下車。
下車後徒歩15分ほど。
交通の便
成増駅の場合
東武東上線は池袋方面には平均3.75分に1本
川越市方面へは平均5分に1本電車があり。
地下鉄成増駅の場合は東京メトロ副都心線・有楽町線共に
平均5分に1本電車があり。
飲用可能かどうか?
飲用不可と看板の案内があり。
簡単な感想
今回見学を行う、神滝山清龍寺不動尊&熊野神社へは
最寄り駅の板橋区の成増駅から徒歩にて彩の国さいたまの和光市へ越境し

和光市白子地区へ突入して程なく、神滝山清龍寺不動尊&熊野神社へとたどり着きました。

まずは熊野神社側の入り口を進んで鳥居を抜けて進み

鳥居を抜けた後は、奥にある階段を登り終えると

目の前に熊野神社の本殿が鎮座し、来訪時期が11月頃だった事もあって
本殿前の賽銭箱の前に七五三祝のポスターが張られていました。

奥には山肌近くにある滝へと続く扉があり、ちょうどこの日見学を行おうとしましたが
扉が固く閉じられていたので、隣の神滝山清龍寺不動尊側から足を運ぶべく
神滝山清龍寺不動尊側の入り口へと移動します。

神滝山清龍寺不動尊の入口近くには取水場の様な湧き水が汲める場所があったのですが
残念な事に飲用禁止の札がある事から飲用を諦めて先へと進み

神滝山清龍寺不動尊へと続く階段を登って不動尊内へと進みます。

ちょっぴり急な階段を登って神滝山清龍寺不動尊の境内へと入ると
まだまだ明るい時間なのにも関わらず、不動尊や不動尊入り口の提灯に明かりが灯り
不動尊内で護摩でも焚いていそうな雰囲気でしたが、中には誰も居ませんでした。

不動尊の境内を見回すと、少々の空き地に、手水舎と絵馬を掛けるスペースがある以外は
各種人家や崖や森が迫ってきて来ており、狭苦しい雰囲気の不動尊境内でした。

その後不動尊側から滝のある方へと歩いて行こうと順路へと移動すると
順路の入口前には「滝行中につき、これより先は立入禁止」とあり

次回来訪時に滝を見ようと決意し、失意のまま不動尊を後にしました。

お勧め度
5段階評価で4
埼玉県和光市Googleマップの地図
行き方
東武東上線成増駅・東京メトロ副都心線・有楽町線地下鉄成増駅下車。
下車後徒歩15分ほど。
交通の便
成増駅の場合
東武東上線は池袋方面には平均3.75分に1本
川越市方面へは平均5分に1本電車があり。
地下鉄成増駅の場合は東京メトロ副都心線・有楽町線共に
平均5分に1本電車があり。
飲用可能かどうか?
飲用不可と看板の案内があり。
簡単な感想
今回見学を行う、神滝山清龍寺不動尊&熊野神社へは
最寄り駅の板橋区の成増駅から徒歩にて彩の国さいたまの和光市へ越境し

和光市白子地区へ突入して程なく、神滝山清龍寺不動尊&熊野神社へとたどり着きました。

まずは熊野神社側の入り口を進んで鳥居を抜けて進み

鳥居を抜けた後は、奥にある階段を登り終えると

目の前に熊野神社の本殿が鎮座し、来訪時期が11月頃だった事もあって
本殿前の賽銭箱の前に七五三祝のポスターが張られていました。

奥には山肌近くにある滝へと続く扉があり、ちょうどこの日見学を行おうとしましたが
扉が固く閉じられていたので、隣の神滝山清龍寺不動尊側から足を運ぶべく
神滝山清龍寺不動尊側の入り口へと移動します。

神滝山清龍寺不動尊の入口近くには取水場の様な湧き水が汲める場所があったのですが
残念な事に飲用禁止の札がある事から飲用を諦めて先へと進み

神滝山清龍寺不動尊へと続く階段を登って不動尊内へと進みます。

ちょっぴり急な階段を登って神滝山清龍寺不動尊の境内へと入ると
まだまだ明るい時間なのにも関わらず、不動尊や不動尊入り口の提灯に明かりが灯り
不動尊内で護摩でも焚いていそうな雰囲気でしたが、中には誰も居ませんでした。

不動尊の境内を見回すと、少々の空き地に、手水舎と絵馬を掛けるスペースがある以外は
各種人家や崖や森が迫ってきて来ており、狭苦しい雰囲気の不動尊境内でした。

その後不動尊側から滝のある方へと歩いて行こうと順路へと移動すると
順路の入口前には「滝行中につき、これより先は立入禁止」とあり

次回来訪時に滝を見ようと決意し、失意のまま不動尊を後にしました。

お勧め度
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