高千穂峡情報
※その他宮崎県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/miyazaki.html
※その他宮崎県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/miyazaki.html
場所
宮崎県西臼杵郡高千穂町Googleマップの地図
行き方
延岡駅からの場合
宮崎交通バス高千穂BC及び熊本駅行に乗車し高千穂BCにて下車。
※乗車時間は約1時間。
熊本駅からの場合
九州産交バスの高千穂号に乗車し高千穂BCにて下車。
※乗車時間は3時間。
バス下車後徒歩20から30分。
交通の便
延岡高千穂間はは1日往復15本バスがあり。
(そのうち往復2本は熊本まで行くバスなので乗り過ごしに注意)
※詳しくは下記PDFを参照下さい。
http://www.miyakoh.co.jp/bus/rosen/download/201010-7-01.pdf
熊本高千穂間は1日往復2本バスがあり。
※熊本からの便が激減したので注意が必要。
※高森中央からの路線バスは消滅したそうです。
※高千穂号の詳しい時刻表は下記PDFを参照下さい。
http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/toshikan/takachiho/table/takachiho_tt.html
簡単な感想
今回見学する山地水明の郷である高千穂峡は
高千穂バスターミナルから歩いて20分くらいの場所にあります。
高千穂峡到着後は、入口近くにあった地図を確認し
地図近くの遊歩道の案内に沿って真名井の滝を見学します。
遊歩道入口からしばらく歩いて行くと、テレビ番組で見た事のある真名井の滝がそこにあります。
真名井の滝側の五ヶ瀬川の中には、早朝ボートを楽しむ観光客もおり
五ヶ瀬川対岸の屏風のような岩壁の上には、ノミで削ったような岩があり
人為的にのみで削ったかのように思えるくらいな造形です。
ボートで水遊びをする観光客が真名井の滝の方へと向かっていた後は
更に先へと移動し、何故か通路ものみで削って階段のようにしたような形になっています。
更に先へと移動し、大きな岩にしめ縄を掛けた場所を抜けると
仙人の屏風岩と書かれた看板があったので内容を読んでみると
五ヶ瀬川の対岸に広がる屏風のような岸壁の事を仙人の屏風岩と呼び
ここから見て上流の新橋付近から、下流側の真名井の滝やボート乗り場付近までが
自然の造形美が美しい所であると書かれ、昭和9年にこの辺り一帯が
名勝天然記念物に指定される事となりました。
更に先には槍を使って棒高跳びの要領で対岸へと移動したと言われる
川の幅員が狭くなったような場所があり、実際に目にすると
ボートでこの場所を通過するのは結構難儀なのでは?と思ってしまうくらいに
この場所が狭く感じます。
その後、ボートで水遊びをしている方を追いかけるような形で順路を戻り
通路入口付近の高千穂峽「真名井の滝」と書かれた看板のある場所へと移動し
その横からは、先ほど見学をした真名井の滝の様子とは少し違う
木々に囲まれた青々とした氛囲気の包まれた真名井の滝の姿を見ることが出来ます。
しばらく冷たい空気が流れる中真名井の滝を見学した後は、すぐ側にある
高千穂峽水族館へと移動しました。
お勧め度
5段階評価で4
宮崎県西臼杵郡高千穂町Googleマップの地図
行き方
延岡駅からの場合
宮崎交通バス高千穂BC及び熊本駅行に乗車し高千穂BCにて下車。
※乗車時間は約1時間。
熊本駅からの場合
九州産交バスの高千穂号に乗車し高千穂BCにて下車。
※乗車時間は3時間。
バス下車後徒歩20から30分。
交通の便
延岡高千穂間はは1日往復15本バスがあり。
(そのうち往復2本は熊本まで行くバスなので乗り過ごしに注意)
※詳しくは下記PDFを参照下さい。
http://www.miyakoh.co.jp/bus/rosen/download/201010-7-01.pdf
熊本高千穂間は1日往復2本バスがあり。
※熊本からの便が激減したので注意が必要。
※高森中央からの路線バスは消滅したそうです。
※高千穂号の詳しい時刻表は下記PDFを参照下さい。
http://www.kyusanko.co.jp/sankobus/toshikan/takachiho/table/takachiho_tt.html
簡単な感想
今回見学する山地水明の郷である高千穂峡は
高千穂バスターミナルから歩いて20分くらいの場所にあります。
高千穂峡到着後は、入口近くにあった地図を確認し
地図近くの遊歩道の案内に沿って真名井の滝を見学します。
遊歩道入口からしばらく歩いて行くと、テレビ番組で見た事のある真名井の滝がそこにあります。
真名井の滝側の五ヶ瀬川の中には、早朝ボートを楽しむ観光客もおり
五ヶ瀬川対岸の屏風のような岩壁の上には、ノミで削ったような岩があり
人為的にのみで削ったかのように思えるくらいな造形です。
ボートで水遊びをする観光客が真名井の滝の方へと向かっていた後は
更に先へと移動し、何故か通路ものみで削って階段のようにしたような形になっています。
更に先へと移動し、大きな岩にしめ縄を掛けた場所を抜けると
仙人の屏風岩と書かれた看板があったので内容を読んでみると
五ヶ瀬川の対岸に広がる屏風のような岸壁の事を仙人の屏風岩と呼び
ここから見て上流の新橋付近から、下流側の真名井の滝やボート乗り場付近までが
自然の造形美が美しい所であると書かれ、昭和9年にこの辺り一帯が
名勝天然記念物に指定される事となりました。
更に先には槍を使って棒高跳びの要領で対岸へと移動したと言われる
川の幅員が狭くなったような場所があり、実際に目にすると
ボートでこの場所を通過するのは結構難儀なのでは?と思ってしまうくらいに
この場所が狭く感じます。
その後、ボートで水遊びをしている方を追いかけるような形で順路を戻り
通路入口付近の高千穂峽「真名井の滝」と書かれた看板のある場所へと移動し
その横からは、先ほど見学をした真名井の滝の様子とは少し違う
木々に囲まれた青々とした氛囲気の包まれた真名井の滝の姿を見ることが出来ます。
しばらく冷たい空気が流れる中真名井の滝を見学した後は、すぐ側にある
高千穂峽水族館へと移動しました。
お勧め度
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