大雪旭岳源水情報
※その他北海道名水
http://www.meisuiyugi.net/archives/hokkaido.html
※その他平成の名水百選情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/heiseimeisui-hyakusen-matome.html
※その他北海道名水
http://www.meisuiyugi.net/archives/hokkaido.html
※その他平成の名水百選情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/heiseimeisui-hyakusen-matome.html
場所
北海道上川郡東川町Googleマップの地図
行き方
JR宗谷本線、石北本線、函館本線、富良野線旭川駅下車。
下車後、旭川駅前より、旭川電気軌道株式会社のバス
(電気軌道と会社にあるが、電車は現在運行していない。)
いで湯号に乗り、公園入口バス停下車。
下車後、北へ15分程徒歩で移動し、大雪旭岳源水水飲み場前到着。
(水飲み場から源泉までは、5分ほど)
交通の便
JR函館本線は、1時間に1〜4本電車が
JR宗谷本線は、21時代を除き1時間に1〜2本
JR石北本線は、7、10時代を除き1時間に1〜2本
JR富良野線は、1時間に1〜2本汽車があり
いで湯号は、6月15日〜10月15日の間は1日4往復
それ以外の時期は、1日2本往復バスがあり。
飲用出来るかどうか?
飲用可。
簡単な感想
その日は、旭川空港到着後すぐにタクシーで、大雪旭岳源水行のバスが停車する
道の駅道草館へ移動しました。
道の駅到着後、道の駅内を散策しながらしばらく時間を過ごした後に水源へ向かうバスが到着し
そのバスに乗車してから40分ほどで、水源最寄の公園入り口バス停に到着します。


バスを降りていく最中、『なんで何もない所であの人は降りるんだろう?』
と言うような、小言が聞こえてきたのが少し悲しい気分でしたが
気を取り直して水源へと向かい、バス停から歩いて10〜15分くらいの所に
目的地の大雪旭岳源水入口前に到着しました


大雪旭岳源水の源泉手前には、ポリタンク族の方々用に拵えた水飲み場があり
そこには沢山のポリタンク族の方々が居たので、先に奥にある大雪旭岳源水へと向かいます。


森に入って、数秒もしないうちにたくさんの蚊に周りを囲まれてしまったので
無駄に蚊に刺されないよう、小走りで源泉に向かい


入口から大よそ5分ほどで、大雪旭岳源水に到着です。

原泉手前に水汲み場がある為、源泉には私以外に誰も居ないので
非常に静かで落ち着く点は好感触ですが、何故か蚊が多いため
蚊に刺されないうちにささっと写真撮影を済ませた後に
大雪旭岳源水源泉を汲んでその水をを味わってみると
硬度が高い為か水非常に口当たりが重く濃い味がします。

源泉から水飲み場へ戻ると、ちょうど一つ水飲み場が開いていたので、水飲み場の撮影後

早速水飲み場の水を頂くと、先ほど訪れた源泉と同じように水の味は濃く重い味がしました。

しばし、水飲み場で濃い水を堪能した後は
再び来た道をバス停へと戻り、勢いよく忠別ダムへと流れる
忠別川の流れを見学し、公園入り口バス停へと戻り
公園入り口バス停から、旭川市街へ向かいました。


お勧め度
5段階評価で4
北海道上川郡東川町Googleマップの地図
行き方
JR宗谷本線、石北本線、函館本線、富良野線旭川駅下車。
下車後、旭川駅前より、旭川電気軌道株式会社のバス
(電気軌道と会社にあるが、電車は現在運行していない。)
いで湯号に乗り、公園入口バス停下車。
下車後、北へ15分程徒歩で移動し、大雪旭岳源水水飲み場前到着。
(水飲み場から源泉までは、5分ほど)
交通の便
JR函館本線は、1時間に1〜4本電車が
JR宗谷本線は、21時代を除き1時間に1〜2本
JR石北本線は、7、10時代を除き1時間に1〜2本
JR富良野線は、1時間に1〜2本汽車があり
いで湯号は、6月15日〜10月15日の間は1日4往復
それ以外の時期は、1日2本往復バスがあり。
飲用出来るかどうか?
飲用可。
簡単な感想
その日は、旭川空港到着後すぐにタクシーで、大雪旭岳源水行のバスが停車する
道の駅道草館へ移動しました。
道の駅到着後、道の駅内を散策しながらしばらく時間を過ごした後に水源へ向かうバスが到着し
そのバスに乗車してから40分ほどで、水源最寄の公園入り口バス停に到着します。


バスを降りていく最中、『なんで何もない所であの人は降りるんだろう?』
と言うような、小言が聞こえてきたのが少し悲しい気分でしたが
気を取り直して水源へと向かい、バス停から歩いて10〜15分くらいの所に
目的地の大雪旭岳源水入口前に到着しました


大雪旭岳源水の源泉手前には、ポリタンク族の方々用に拵えた水飲み場があり
そこには沢山のポリタンク族の方々が居たので、先に奥にある大雪旭岳源水へと向かいます。


森に入って、数秒もしないうちにたくさんの蚊に周りを囲まれてしまったので
無駄に蚊に刺されないよう、小走りで源泉に向かい


入口から大よそ5分ほどで、大雪旭岳源水に到着です。

原泉手前に水汲み場がある為、源泉には私以外に誰も居ないので
非常に静かで落ち着く点は好感触ですが、何故か蚊が多いため
蚊に刺されないうちにささっと写真撮影を済ませた後に
大雪旭岳源水源泉を汲んでその水をを味わってみると
硬度が高い為か水非常に口当たりが重く濃い味がします。

源泉から水飲み場へ戻ると、ちょうど一つ水飲み場が開いていたので、水飲み場の撮影後

早速水飲み場の水を頂くと、先ほど訪れた源泉と同じように水の味は濃く重い味がしました。

しばし、水飲み場で濃い水を堪能した後は
再び来た道をバス停へと戻り、勢いよく忠別ダムへと流れる
忠別川の流れを見学し、公園入り口バス停へと戻り
公園入り口バス停から、旭川市街へ向かいました。


お勧め度
5段階評価で4
コメント