木曽川の情報
※その他愛知県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/aichi.html
※その他昭和の名水百選情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/showameisui-hyakusen-matome.html
※その他愛知県名水情報
http://www.meisuiyugi.net/archives/aichi.html
※その他昭和の名水百選情報
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場所
愛知県犬山市Googleマップの地図
行き方
JR高山本線鵜沼駅または名鉄犬山線犬山遊園駅下車。
下車後徒歩5分。
交通の便
JR高山本線鵜沼駅には1時間2〜3本汽車が
名鉄犬山線犬山遊園駅には10分に1本位電車があり。
飲用出来るかどうか?
飲用不可。
簡単な感想
愛知、岐阜の県境にある木曽川は、回りののどかな風景と反比例して
電車または汽車の接続が良く、岐阜または名古屋から30分強で行ける
立地の良さも売りの名水処です。
今回木曽川を犬山城が見える橋の上から見学を行いましたが
交通量が多い道の横での見学となってしまったので、余り周りの空気は良くなかった物の
橋から見える犬山城や山々の良い景色が良く、また木曽川を流れる川の水が
宝石の翡翠のような緑色をしていたのが印象に残りました。
二度目の来訪時の感想記事
犬山城の近くには城下町の風景も残っている事を示す地図があったので
木曽川や犬山城の散策を終えた後は城下町の風景も激写しようと思いながら
駅の前の道路を犬山城側へ横断した後は犬山遊園駅の姿を激写し
まずは一度橋をわたって岐阜県方面へと進みます。
橋の中ほどまで歩いた後は、これから見学を行う犬山城をバックに写真を撮影し
その後対岸の岐阜県各務原市をバックに木曽川の写真撮影を行った後は
ふと川の様子を見てみると、浅い所は水の下の石の色が主張して茶色っぽく見えるのに対し
川底が深い所は透明または緑色っぽく見える事から、先日鵜沼駅側から木曽川を見た時に
線路下の木曽川の色が翡翠のような緑色をしていたのは、その場所の川底が深い事で
太陽の光が水に入って行く段階で水に吸収(特に赤色)され、水の中で青色系が錯乱する事で
川の水の色は緑色に見えると回答した横須賀市サイトに書かれていた事を思い出しました。
※横須賀市回答の川の水の色は何故緑色に見えるのかの回答。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4120/faq/1931.html
その後は名古屋鉄道の鉄橋をバックに写真を激写後
行きの時には気が付かずに岐阜県各務原市に入っていたようで、橋を戻る道中の看板には
この先から愛知県犬山市です。という旨が示されていた看板が建てられていました。
犬山市へと再び戻ってきた後は河川敷の方へと移動し
今度は川の近くで木曽川の見学を行います。
木曽川の水質は非常に良いと言われている通り、川底が見渡せるくらいに透き通り
きれいな水には餌が大量にあるのか?川の中にある小島には沢山の水鳥達が羽を休めていました。
その後はしばらく河川敷散策を楽しみ、しばしの間写真撮影を楽しんだ後は
道路へと戻り、本来の目的地である犬山城へと移動します。
※その後見学を行った犬山城の記事
http://www.spotlog.info/archives/50771864.html
お勧め度
5段階評価で4
愛知県犬山市Googleマップの地図
行き方
JR高山本線鵜沼駅または名鉄犬山線犬山遊園駅下車。
下車後徒歩5分。
交通の便
JR高山本線鵜沼駅には1時間2〜3本汽車が
名鉄犬山線犬山遊園駅には10分に1本位電車があり。
飲用出来るかどうか?
飲用不可。
簡単な感想
愛知、岐阜の県境にある木曽川は、回りののどかな風景と反比例して
電車または汽車の接続が良く、岐阜または名古屋から30分強で行ける
立地の良さも売りの名水処です。
今回木曽川を犬山城が見える橋の上から見学を行いましたが
交通量が多い道の横での見学となってしまったので、余り周りの空気は良くなかった物の
橋から見える犬山城や山々の良い景色が良く、また木曽川を流れる川の水が
宝石の翡翠のような緑色をしていたのが印象に残りました。
二度目の来訪時の感想記事
犬山城の近くには城下町の風景も残っている事を示す地図があったので
木曽川や犬山城の散策を終えた後は城下町の風景も激写しようと思いながら
駅の前の道路を犬山城側へ横断した後は犬山遊園駅の姿を激写し
まずは一度橋をわたって岐阜県方面へと進みます。
橋の中ほどまで歩いた後は、これから見学を行う犬山城をバックに写真を撮影し
その後対岸の岐阜県各務原市をバックに木曽川の写真撮影を行った後は
ふと川の様子を見てみると、浅い所は水の下の石の色が主張して茶色っぽく見えるのに対し
川底が深い所は透明または緑色っぽく見える事から、先日鵜沼駅側から木曽川を見た時に
線路下の木曽川の色が翡翠のような緑色をしていたのは、その場所の川底が深い事で
太陽の光が水に入って行く段階で水に吸収(特に赤色)され、水の中で青色系が錯乱する事で
川の水の色は緑色に見えると回答した横須賀市サイトに書かれていた事を思い出しました。
※横須賀市回答の川の水の色は何故緑色に見えるのかの回答。
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4120/faq/1931.html
その後は名古屋鉄道の鉄橋をバックに写真を激写後
行きの時には気が付かずに岐阜県各務原市に入っていたようで、橋を戻る道中の看板には
この先から愛知県犬山市です。という旨が示されていた看板が建てられていました。
犬山市へと再び戻ってきた後は河川敷の方へと移動し
今度は川の近くで木曽川の見学を行います。
木曽川の水質は非常に良いと言われている通り、川底が見渡せるくらいに透き通り
きれいな水には餌が大量にあるのか?川の中にある小島には沢山の水鳥達が羽を休めていました。
その後はしばらく河川敷散策を楽しみ、しばしの間写真撮影を楽しんだ後は
道路へと戻り、本来の目的地である犬山城へと移動します。
※その後見学を行った犬山城の記事
http://www.spotlog.info/archives/50771864.html
お勧め度
5段階評価で4
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