
この日名水旅行へ旅立ちました。
佐貫駅から新宿駅へ移動し
新宿駅到着後はすぐに7時発の
バスに乗り込まなければならず
あわただしい中での出発となりました。
今日最初の目的地は、飯田市の猿倉の泉です。
以前、かざこしの兄さんから紹介頂いた龍淵寺には
時間の都合上行けませんでしたが
紅葉シーズンに行ければ行きたい今日この頃です。
そうこうしている内に飯田駅へと到着し
早速猿倉の泉へ向かいました。
移動途中、道を間違えた為違うところへ出てしまい
それに気がついて、移動する方向を修正し
名水地に着いたのは出発から1時間25分後です。
到着した余韻を味わう暇もなく
急いで水を味わうと
まろやかで癖がなく甘みもある
おいしい水が飲めました。
飲み終わった後はすぐに飯田駅へと移動です。
実は到着時間から20分後に
安曇野のわさび田湧水群近くに行くバスが
控えていましたが、その危機を救ったのは
折りたたみ自転車のトレンクルでした。
行きの登りの山道では、自転車の重さが
手かせ足かせになり、歩くのに不自由な思いもしましたが
下りは非常に早く、ブレーキをかけつつ
途中の道から人や車が来ないかを
気にしながら移動しても
水源から12分で飯田駅に到着しました。
到着し自転車を詰め終わるころには
長野行きのバスが到着し
次の目的地へと向かいました。
実はこのバスが無ければ今回の旅行計画は
もっと規模が小さな物になっていたと思います。
今回のバスを使った移動の場合
飯田駅から安曇野まで2時間位の移動時間ですが
電車を使った場合は+2時間〜3時間掛かるので
移動時間短縮になりうれしく思いました。
予定通りの時間に安曇野わさび田湧水群がある
豊科ICバス停で下車し
安曇野わさび田湧水群へ向かいました。
安曇野地区は一面田園地帯で坂も無い為
自転車の能力を如何なく発揮し
田園地帯を抜けていくと、沢山のわさび田があり
わさび田を流れる水が非常に綺麗な事はもちろんの事
そばを流れる排水溝や用水路の水まで
澄んだ水が流れているのをみると
今住んでいる地域の用水路=汚水
と言う自分の中の定義が崩れていく事を感じました。
ここでは、わさびが育つ=きれいな水
と言う法則を再認識できた名水所でした。
わさび田を堪能した後は穂高駅へ向かい
次の目的地の南神城駅を目指しました。
今まで見てきた駅は全て有人駅でしたが
南神城は無人駅の為人がいません。
姫川源流湧水は駅から10分ほど離れた場所にあり
静かで落ち着く場所ではあったものの
熊の頻発出没スポットと書かれた看板が
高々と掲げられており
ニュースなどで今年はブナの実が取れない等
熊が里に降りてくる頻度が
高くなっている話を思い出し
やる事をやってちゃっちゃと帰ろうと思い
写真撮影を終えるとすぐに南神城駅へと戻りました。
その後は糸魚川駅を経由して
今晩の宿泊地の長岡駅へ向かいました。
長岡駅へ着いた時には夜10時と
遅い時間だったので、ホテル到着後は
明日に備えて早めに寝ました。


