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ミロク工場を見学した後は、温泉地で有名な修善寺へと向かいます。
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この記事の前の伊豆の国市崖下湧水とミロク工場の話
http://www.meisuiyugi.net/archives/50448921.html
修善寺に到着して最初に向かった場所は、独鈷の湯と呼ばれる
修善寺温泉を流れる桂川の中にある史跡的温浴施設です。
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独鈷の湯は水ネタでお馴染みの弘法大師絡みの場所で
西暦807年に修善寺を訪れた時に、病に疲れた父親の体を川の水で洗う少年を見かけ
その少年の親孝行な行いに感心した弘法大師は、手に持った独鈷杵(どっこしょまたはとっこしょ)で
※独鈷杵とは、槍状の刃が柄の上下に一つづつ付いた法具の事で
所謂金剛杵と呼ばれるインド神話上の武器を模した法具の一種。
一般的に護摩等の密教の儀式で使用されることが多いそうです。

川の中の岩を砕いて霊験あらたかな温泉を噴出させた後、弘法大師がその父子に対して
温泉が疾病の治療に有効であることを説き、その指示に従って温泉を利用した所
長きに渡って体を蝕んでいた疾病をあっとゆうまに完治出来たことから
修善寺で湯治療養が広まり、この独鈷の湯が修善寺温泉発祥の温泉と言われています。

現在では法により浴場としての位置づけが成されていない為に
入浴は禁止されていますが、訪れた観光客が手で触れて
温泉水を楽しむ施設として利用されています。

※独鈷の湯は非常に熱く、足湯でも厳しい気がします。
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独鈷の湯を見学後、手前側に足湯施設が設けられていたので
お湯に手を入れてみると、独鈷の湯ほどではありませんでしたが
かなりお湯が熱めなので、足に傷のある方は注意が必要です。
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温泉史跡を見学後、各種文豪が愛した修善寺を堪能するため
鬱蒼と茂った竹林の間をひたすら進みます。
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森の中へと入ると、先程の温泉地の雰囲気むんむんな場所とは雰囲気が変わり
平日の京都嵐山付近を流れる桂川付近のような雰囲気を感じます。
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更に奥へと進むと、様々な作品が展示された場所があり、何の展示会なのか看板を探してみると
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かつて修善寺で過ごしたことのある夏目漱石にちなんだ展示会が行われていました
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夏目漱石が修善寺を訪れたのは、持病の胃病の療養のために訪れたのですが
滞在中に吐血して入院した「修善寺の大患」という事件が起きた地であり
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展示物の中には、容態が良くなった後に漱石に振舞われた真鯛の写真が掲載されていました。

漱石にちなんだ展示会を見学した後は、D様お勧めの旭滝へと向かいます。

続きの旭滝の話
http://www.meisuiyugi.net/archives/50448923.html