共通テーマ:
名水遊戯 テーマに参加中!
晴れ間の見えた、浮島の近くにある
下六嘉バス停の前でバスをしばし待っていると
熊本市内へ向かうバスが到着したので、早速そのバスに乗り込みました。
s-_MG_4793
その前に見学をした嘉島町の浮島の話はこちら
しばらくバスに乗り、熊本市動物公園前バス停で下車した後は
動物園側から下江津湖へと向かうことにしました
s-_MG_4794
熊本市動物公園付近の小川には、江津湖からの清涼な水が流れているため
清らかな水のシンポルである、蛍の自然発生の復活を目指して
園内で蛍の養殖・放流を行い、将来の蛍の里作り活動に取り組んでいるようです。
s-_MG_4795
近くにある護岸工事の案内を見ると、下江津湖までは近いように思えますが
どこから行けばいいのかが分からず迷ってしまったので
動物園前に停車していたタクシーに乗り、動物園の南にある
下江津湖側の水前寺江津湖公園へ向かうことにしました。
s-_MG_4796
動物園から下江津湖まではあまり距離がないため
1メーター分位の金額で到着しました。
s-_MG_4797
下江津湖内は、特に風もなく非常に穏やかで綺麗な場所でしたが
景色が良い場所の為か、湖畔はランニングに興じる方や
散歩をする方が非常に多く、まるで市街地のような混雑ぶりでした。
s-_MG_4807
湖畔が混んでいるということは、湖の中も水鳥であふれているのかな?
と思い、レンズの焦点距離をどんどんと上げていくと
水草の合間合間に鴨の群れが沢山水の上で羽を休めていました。
s-_MG_4841
湖畔を見学した後、公園内を散策していると
園内の様々な場所に金網で囲いがされている場所があります。
金網の有る場所に近づいてみると、その場所の正体は湧き水です。
熊本市在住の方々のBLOG等を見ると、昔に比べて江津湖付近の湧水量は
地下水利用量が増大した影響で減ったと言われている意見が多く
かつては湖の周りを少し掘っただけで、水が溢れ出る位に凄かったようです。
s-_MG_4843
水前寺公園(下江津湖側)前からは特に交通機関が無く、日が暮れる前に
最寄り駅の健軍町駅へと向かう為、ささっと移動を開始します。
s-_MG_4844
公園からしばし歩くこと10分弱ほどで、健軍町と呼ばれる繁華街に到着します。
s-_MG_4847
健軍町(けんぐんまち)とは、熊本市東部にある
ピアクレスと呼ばれるアーケード街を中心に形成された商業地区全体の総称で
健軍町がここに出来たきっかけは、かつてこの場所に旧陸軍飛行場があり
そこで働く人の社宅が建築されて人が集まり
その後、旧三菱重工飛行場跡地に2〜3軒の商店が出来た事が
健軍商店街(健軍町)の始まりと言われています。
※健軍の名前の由来は、この辺りが昔竹宮と称していましたが
のちに健軍(たけみや)となり、明治時代以降は漢字はそのままに
けんぐんと呼ばれるようになったことが名前の由来です。
s-_MG_4849
ガード内に入ると、夕方前と少し時間が早かったため
人通りはまばらでしたが、大半の店にシャッターが降りていると言うことはなく
健軍町内は主婦や学生などで賑わっていました。

健軍町から熊本駅へと向かう前に、商店街で熊本県の名産品の一つ
晩白柚(ばんぺいゆ)購入後、健軍町を後にし市電で熊本駅方面へと向かいました。

余談ですが、健軍町内では晩白柚(ばんぺいゆ)は爆安で
安い物であれば一つ200円くらいから手に入り
複数個購入する場合は10個で1000円台の物があり
都内で晩白柚(ばんぺいゆ)を購入するのが
馬鹿馬鹿しくなるくらいに安いです。

※化粧箱に入った大型の物は四桁を超えますが
それでも土産物店や百貨店よりは安価です。

熊本駅以降の話はこちらをクリック!