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名水遊戯 テーマに参加中!
先日のお盆前に、青森の墓参りを兼ねて
東北名水遊戯を行いました。
出発時間は朝四時少し前と、かなり早い時間に家を発ち
自宅最寄インターの、牛久阿見から有料道路に入り
途中常磐道、磐越道を経由し、最初の目的地の最寄りインター
会津若松インターには、朝7時過ぎに到着しました。

会津若松インター到着後は、国道121号線を
北上し、もう一つの121号線の米沢街道には入らず
県道333号線を経由した先にある
大峠道路と呼ばれる道路をひたすら進み
幾つかトンネルを抜けた先にある、長いトンネルに入る手前に
今回の目的地の一つ、栂峰渓流水があります。
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栂峰渓流水は、近くに駅もバス停もない
陸の孤島ともいえる場所にあり、今回の機会を逃して
公共交通機関とタクシーを併用してこの水源に行ったら
手元のお札が物凄い勢いで千切れ飛ぶののだなと
ちょっぴり冷や汗をかきながら、名水の見学です。
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栂峰渓流水は、福島県と山形県とを繋ぐ
福島県側の大峠トンネル入口付近の駐車場から
歩いて数分の所に、栂峰渓流水と呼ばれる場所があります。

河川の為、水を飲んでその味を体感する事はできませんが
静かでひんやりとした空気をあまり歩くことなく味わいたい
そんな方にお勧めの水源です。

しいて言えば、水源最寄りの駐車場にでも
平成の名水百選に選ばれたことを示す幟でもあれば
非常に雰囲気が出るのにな〜と思いました。
今回は行きませんでしたが、栂峰渓流水の傍には
このあたりの山を一周するように設置された
登山道があり、運が良ければニホンカモシカの姿を
見る事が出来るかもしれません。

栂峰渓流水見学後は、山形県側へと大峠道路を北上し
その後、しばし山道をひた走り
今度は新潟県の関川村にある荒川の見学をします。
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前々から関川村の存在は
たまに行く物産展等で、関川村の名前を目にする機会があり
関川村の名前だけは知っていたのですが
実際に行った事は無く、どんな場所なのか
前々から気になっていました。

関川村のサイトは↓
http://www.vill.sekikawa.niigata.jp/
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関川村のサイトを見ると
ギネス認定の世界一の大蛇のパレード
『えちごせきかわ大したもん蛇まつり』と言うお祭りが非常に有名で
その祭りの夜には、花火の打ち上げを行うなど
かなり盛大な祭りを、毎年夏に行っているようです。
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今回は祭りの時期では無かった為
関川村で行った事は、目的の荒川の見学のみでしたが
荒川の河川敷に近づいて、川の水を見てみると
環境省のサイトにある、『3年連続水質日本一』と謳っているだけの事はあり
雨が降って、水が淀んでいそうな日でも
荒川の水は非常にきれいに澄んでおり
見学日には、釣りをしている人が沢山居ました。

荒川では、カジカや鮎が良く釣れる事から
鮎釣り大会や、カジカ採り祭り等の祭りが行われ
秋に鮭が遡上してくる時期には
清流荒川・サケ釣獲調査という名目で
全国から沢山の釣り人が、新潟県を流れる荒川に集結するそうです。

新潟県を流れる清流、荒川を見学した後は
山形県方面へ北上し、山形県の手前にある
村上市の吉祥清水へと向かいます。
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荒川から吉祥清水へは、国道113号や290号を経由して国道7号線へと入り
しばし秋田方面へと移動し、国道7号線を一時間ほど北上し
吉祥清水のある村上市大毎地区に到着します。
水源のある大毎地区へ向かう道の手前には
吉祥(良い兆しと言う意味)と清水の里大毎とあり
こんな看板を見ると、目的地の吉祥清水が近くにあるんだなと実感します。
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先ほどの看板の奥の通りを進み
看板から5分ほどの場所に吉祥清水があります。
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新潟県のサイトから事前情報として
これから見学する吉祥清水の水は
地元でしか手に入らない地酒(吟醸酒)
「日本国」の水として使用されているとあり
酒の美味しい所は水も美味しいのかな?と
水の味に非常に期待をしながら
水源へと向かう道を進んでいきました。
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水源にはちょうど人がいなかったので
良い兆しの意味を持つ、吉祥清水の水を早速頂くと
冷たくすっきりとした、暑い日にぴったりの美味しい味の水です。
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水源の側には、名水の里おおごと特産品販売所と
書かれた看板が立てられたお店があり
その日は、吉祥清水よりも直売場の方が遙かに賑わっていました。
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吉祥清水を堪能した後は
山形県の日本海側に面した大きな都市の一つ
酒田市から近い立谷沢川へ向かいます。
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先ほど見学をした荒川同様
時より雨がぱらつく、水が淀みやすい条件での見学でしたが
川を流れる水は非常に澄んでおり
荒川よりも流域人口が少なそうな立谷沢川は
もしかしたら荒川よりもきれいなのでは?と
遠目から川を見ても、川底が見える
立谷沢川を見て思いました。
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気のせいかもしれませんが
日本海から30km弱離れた立谷沢川の川岸に立っていると
何処となく、潮の香りがする様な気がします。
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荒川と同様に、立谷沢川の河川敷には
釣りに興じる方が多く見受けられ
清き水が流れる場所には人を呼び寄せる力があるのかな?
と、そんな光景を見てそんな事を思いました。
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立谷沢川の水の源流は
近くにある羽黒山にあるとばかり思っていましたが
立谷沢川の源泉は、月山山麓湧水群のある月山にあり
意外な所で名水どうしが繋がっているなと思いました。

余談ですが、立谷沢川の最寄り駅の清川駅の周りには
テレビドラマ『竜馬におまかせ』劇中
悪い事を考えている顔でおなじみの
清河八郎生誕の地と書かれた幟が多く立っていました。

※悪い顔以外の清河八郎ネタとして、文武どちらにも優れた
非常に有能な人物だった為、江戸で開設した私塾(清河塾)では
剣術と学問の両方を教えていたそうです。
(当時の江戸で両方同時に教えていたのは清河塾のみ)

名水と幕末の偉人の両方に触れられる名水地は
中々ないと思うので、お勧めです。

もしかしたら、立谷沢川の最寄り駅の名が
清川駅と名前が付いたのは、清い川と清河八郎
この二つをかけた洒落がきっかけで
清川駅と名前が付いたのかな?と妄想してしまいました。
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立谷沢川見学後、そばにある最上川を見学しました。
昔から流れが強いと言われていた川の為
当然汚い川ではありませんが、立谷沢川を流れる水と比べると
降雨の影響を受けていくらか川の水が淀んでおり
立谷沢川より流れる水の綺麗さは劣る物の
周りの景色はどちらも良く、心いやされる風景でした。
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立谷沢川と最上川見学後は
秋田県にかほ市にある名水へと移動です。

1日目後編の記事はこちら

余談ですが、猫好きな方には
関川村の名産品、猫ちぐらがお勧めです。
http://www.nekochigura.com/