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富田の清水




今日は名水遊戯(北海道北東北編)の最終日です。
今日行く予定の水源を全て制覇すると
残りは北陸の7個の名水と
九州の大分、宮崎、鹿児島、
熊本県の白川水源を除いた場所以外は
全て制覇したことになります。

今日は早めに起き、朝の5時過ぎから
名水の探索を始めました。
今日最初の名水、富田の清水へは
ホテルから徒歩15分ほどで到着です。
以前友人が富田の清水に行った時には
水源へ入る事が出来なかったと
聞いていましたが、行った日は水源に柵等も無く
問題なく水源へ入る事が出来ました。

水源へ着いた時には回りに誰もいなかったので
早速写真撮影&その水を飲んでみると
冷たくすっきりとしていて
大きな都市の中で湧きだす
水とは思えないほどおいしい水でした。

しばらく名水を堪能していると
人が沢山集まってきた事や
用件も終わった為、弘前駅へ移動し
渾神の清水へ行くため弘南鉄道の駅舎へ向かいました。
弘前市街の発展振りはもちろんの事
弘前駅の駅舎は、地方都市の駅の中では
非常に大きく、かつての城下町は
時代を経た後でも発展しやすい法則を
弘前市街&駅を見て再認識しました。

弘前駅からは弘南鉄道に乗り
渾神の清水の最寄駅の平賀駅で
下車しました。
平賀駅に到着した時間が早く
循環バスの来る時刻ではなかった為
平賀駅からはタクシーを使用し
渾神の清水へ移動しました。

渾神の清水に着く頃には外が暑くなり
昨日過ごした北海道の寒さが
嘘のように感じました。
渾神の清水




渾神の清水は小さな公園の中に
ひっそりと水が湧き出ている場所があり
早速その水を飲んでみると
冷たく、まろやかな味の水でした。

何度か飲んで、水源見学を終えたあとは
タクシーを呼ばず、平川市の循環バスに乗る為
芦毛沢温泉前バス停まで歩いて移動しました。

バス停までの道中、りんご畑や
薪小屋などを見学し、芦毛沢温泉前バス停で
循環バス唐竹・広船線に乗り平賀駅へ向かいました。

循環バス内の館内放送は
全て近隣の児童の声を取り込んで
放送している為、あまりの初々しさに
面白くなり、少々吹き出しそうになりました。
平賀駅へは芦毛沢温泉前バス停から
20分で到着し、すっきりとした気分で
弘前へと向かいました。

弘前から盛岡駅へ行く場合
通常はバスで移動したほうが安く
早いのですが、盛岡へ行くバスが
出発したばかりだった為、バスを待つより
もうすぐ出発する電車を利用したほうが
盛岡へ早く着くことが分かり
早速、弘前駅へ行き電車へ飛び乗りました。
途中青森駅でスイッチバックをし
三沢を抜け八戸駅へ到着し
八戸駅からは新幹線で盛岡へ向かいます。

さすがに新幹線は早く、弘前〜八戸間よりも
距離が長い八戸〜盛岡の間を
弘前〜八戸間の半分よりも早い時間で
盛岡へと到着しました。

盛岡駅へ早く着いた為
龍泉洞へ行く前に昼ごはんを食べて
準備を整えて岩泉へ向かいました。

盛岡〜岩泉までは2時間20分程
バスに揺られて進みます。

岩泉まで行くバスには10人も乗っておらず
途中盛岡市街で乗降がちょっとあった物の
岩泉街へ入ってしばらくすると
バスの中には自分以外に誰もいなくなり
空き空きでした。

そうこうする内に龍泉洞前に到着し
早速龍泉洞の中へと入って行きました。
龍泉洞の中は非常に寒く
温度計を見ると12度と非常に寒く
外と龍泉洞の中で気温が10度以上違いました。

涼しかった為、快適に洞内探検を
楽しむことが出来ました。
また、ライトの光が龍泉洞の水の中を
照らしている所を見ると
JR等の広告でドラゴンブルーと評されるように
龍泉洞を流れる水は青々としていて
非常に涼しげで綺麗な色をしていました。
龍泉洞




涼しく、綺麗な龍泉洞内の散策を終えて外に出ると
出口付近に龍泉洞の水が飲める場所があり
早速飲んでみると、冷たくまろやかで
売っている龍泉洞の水と同じように
濃い後味がしました。
龍泉洞の水




水を飲んだ後、帰りのバスの時間まで
余裕が有ったので新洞を見学し
新洞を見学後はバスに乗り
盛岡へと向かいました。

盛岡行きのバスには自分以外に
岩泉から盛岡までを通して移動する客は無く
岩泉町内では人の入れ代わりがあるものの
最終は1人で盛岡駅へと降りました。

一人バス旅を終え、予定よりも早く
盛岡駅へと帰って来れたので
新幹線で盛岡を立ち、その日のうちに
家に戻ることが出来ました。
駆け足のような一日でしたが
楽しい旅行でした。