名水遊戯 - livedoor Blog 共通テーマ


昨日から12時間以上かけて出雲市駅に到着です。
山陰地方は人が少ないと聞いていましたが
出雲の途中で寄った松江なども
結構大きな都市もあり、場所によって
そこそこ賑っている場所もあり
私の中の山陰の印象が変わりました。
出雲市駅を初見学の感想は
入り口が中々格好良く
出雲大社を思わせる社のような
入り口です。
出雲市駅
駅舎もそこそこ大きく
中には駅そばや土産物店などがあり
朝から賑わっていました。
中々面白みのある雰囲気でしたが
すぐに出雲空港へと向わなければ
ならなかった為、後ろ髪を惹かれる思いで
出雲市駅付近を後にし、出雲空港へ
向かいました。

出雲空港へは駅から20分ほどで到着です。
出雲空港からは大阪や羽田にも繋がっており
空港の中も駅前と同様に賑わい
中々活気を感じました。
出雲空港から一路隠岐へと目指すべく
しばらく待ったのち搭乗の受付を
済ませ乗り込む為先に進むと
搭乗口が先になく、飛行場に降りて
飛行機に乗り込む体験をしました。
乗り込む飛行機が小さいこともあり
こういう乗り方になったのだと思います。
飛行機には20〜30人ほど搭乗し
すぐに出雲空港を出発です。
飛び立って10分もしないうちに
降下する案内があり
搭乗して30分ほどで隠岐空港へ
到着しました。

到着後すぐにタクシーに乗り込み
最初の目的地、壇境の滝へ向かいます。
空港から滝まで40分ほどで着き
道中恰幅のいい牛が道路脇で
佇んでいました。
隠岐では牛突きという
伝統文化があり、佇んでいた牛の正体は
今年大関になった牛だそうです。
海岸線からのどかな風景、そして山道に入り
最初の目的地壇境の滝です。
壇峡の滝付近は涼しく、滝まで歩いている間
汗も出ないほどでした。
壇境の滝1






滝の手前に水呑場があったので飲んでみると
甘くておいしい水でした。
喉を潤し先へ進むと最初の目的地
壇境の滝があります。
雨が少ないと聞いていたので
滝の勢いは弱まっていたようですが
それでも落差があるので
滝付近はさらに涼しかったです。
壇境の滝2







壇境の滝は裏見の滝とも呼ばれ
裏から滝を眺めることが出来ました。
中々裏から滝を見ることは出来ないので
貴重な経験をし滝を後にしました。
その後天川の水を目指す為に
西郷港に向かいました。
西郷港までは30分ほどで着きましたが
西郷についたときのタクシー代金が
13000円を超えた時は少々驚きました。

下車後すぐに西郷港から
隠岐諸島の中ノ島を目指します。
中ノ島の菱浦港までは1時間程で
到着し、下船後すぐにタクシーで
天川の水まで向いました。
天川の水はこじんまりとした名水地で
小さめの家を更地にしたくらいの
大きさで少々がっかりしました。
天川の水






ただ水の味はおいしく、甘みとまろやかさを
兼ね備えた味の水です。
味に満足し港へ戻ろうとした所
後鳥羽上皇にゆかりのある隠岐神社が
あるとタクシーの運転手の方より聞き
船まで時間が有ったので
名水遊戯企画には珍しい観光を楽しんでみました。
離島の神社のため人の気配も無く
虫が鳴きだす時期でもない為
日中なのにものすごく静かで
心を落ち着かせるには
非常にいい場所でした。
隠岐神社






奥まで歩いていくとおみくじがあり
せっかくなので引いてみると末吉でした。
凶が出なかっただけ運がいいと思い
隠岐神社を後にし菱浦港へと戻りました。
お昼ごはんをとり、少々休憩を取ると
本土へ向う船の出港時間となります。
船に乗り込み大よそ3時間後に七類港へ
到着します。
前日からあまりよく眠れないこともあり
船の中で睡眠を取ったのですが
途中で起きた時が苦痛の始まりで
眠い時に船の揺れがあると
非常に気持ちが悪くなりました。
ただ、吐くほどではなかったため
下船するまで横になっていました。
長時間船に乗るなら睡眠は
非常に重要だと思い知らされた
日となりました。
起きたり寝たりを繰り返し
七類港へ到着です。

七類港から米子駅までバスで移動ですが
途中の境港駅では水木しげるロードがあり
ゲゲゲの鬼太郎などのキャラクターの
銅像などが飾ってありました。
その後しばらくすると米子駅に到着です。
その後日没まで時間が有ったので
すぐに天の真名井へと向かいました。
天の真名井へ着いたのが7時5分ごろに着き
日没まで20分ほどあるので
まだ明るく、落ち着いて観察することが出来ました。
天の真名井1







天の真名井も水が飲め
すっきりとした味で非常においしい水です。
山陰の水にはずれがないことをうれしく思い
周囲を散策すると水車がありました。
天の真名井2







水車の中を見ると、粉を轢く事が出来るようになっており
生活の中に名水が息づいている雰囲気を
醸し出している名水処でした。
その後日没の時刻に近づいてきたこともあり
最寄の淀江駅でタクシーを降り
米子へ戻り本日の宿へと向いました。
次の日は岡山名水を制覇するため
岩井&塩釜の冷泉に行きます。
(雄町の冷泉は制覇済)